2007年07月04日

裏路地



「路地」って

妙にワクワクする。

妙に懐かしい

妙にノスタルジック

そんな路地の奥で


メチャうまスウィーツに遭遇ぶーん

それが

これだ


今が旬のパッションフルーツを

ふんだんに使ったアイス

この後に控えてた取材
おかげでバッチリでした。




Posted by Brave at 19:20│Comments(3)
この記事へのコメント
路地の魅力って確かにありますね。
僕は14年前に本土から沖縄本島に移住したのですが、始めの頃は沖縄市コザの路地裏が大好きで、あてもなく入り込んでいました。
本土から来たばかり人間にとって、沖縄の路地裏ってノスタルジック&エキゾチックで、すごくワクワクするんです。
宮古だと西里通りのあたりに、ふと迷い込んでみたくなるような路地がありますよね。
ちょうど「のむら」のあたりだったと思うのですが。
次に宮古に行ったときは、平良を歩いてノスタルジックな魅力発見ツアーができたらなって思います。
Posted by 4回完走のアスリート at 2007年07月05日 09:40
お久しぶりです。
私も路地フェチです。
高校時代は那覇の開南のいりくんだ路地に
はまってました。ちょうど通学路だったんです!!
コザの路地もいいっすよね、数えるほどしかいったことないんですが
もうすっかりかわっちゃったかなぁ

写真の路地は西里通りの路地です。
ファミマの左側に小さな路地があって
そこの奥に2階にあがる階段があるんですが
そこに「Pisara」という店があるんですよぉ
オープンしたのは2ケ月ほど前って聞きました。
オーナーもトライアスロン宮古島大会を完走した経験アリの強者!!
だからでしょうか、店の内装も自分でやっちゃったっていうスタミナの
持ち主です。
夜はお酒も楽しめるオススメの店です。
宮古にいらした際はぜひどうぞ
Posted by 淳 at 2007年07月05日 09:54
開南ですか。ディープですねぇ。
僕も大好きです。壷屋、国際通り、牧志、開南、与儀・・・
那覇で飲んだ後、当てもなく歩くのが好きでした。
ホロ酔い気分で夜中に家路につこうとした頃、農連市場はもうすでに朝に向けて動き始めていて、夜と朝の微妙な交点がそこには存在するんですよね。
国際通りの路地裏あたりは、伝統的な琉球家屋と近代的な高層建築がアンバランスなコントラストを成していて、よく写真集なんかで紹介されています。
さらに今ではあのあたりはモノレールが通って、車窓から見下ろすことができるんです。
路地を上から見ると、迷路みたいでまた趣があるんですよ。
やっぱり「路地」っていいもんですね。
「宮古の路地裏散策」みたいな番組を制作されたら、ぜひ沖縄本島でも放送してくださいね。期待しています。
「Pisara」今度宮古に行ったら、必ず行ってみます。
Posted by 四回完走のアスリート at 2007年07月05日 14:26
 
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